彼女は交際当初から自分の持っているエロ願望を素直に言ってくる女性でした。
今までの経験値で昔の彼から言われたり、自分が興味を持っていたことを交際相手全員に対して素直に話する性格だったのもあったようで自分から放尿を見て欲しがる変わった女性でした。
実際に彼の前だけでなく、彼以外の人もいるような色々な場所(屋外も含む)で、放尿する事に快感を覚えると告白されたこともあります。
一方、彼である男性は他人の放尿を見たのは彼女に見せて貰う前は一度だけデリヘルを呼んだ際、相手の無理矢理なサービスで強制的に見せさせられたことがあります。
その見せられたタイミングでアンダーヘアーに白髪のある女性を初めたのと、臭いというか独特のアンモニア臭にすっかり意気消沈にとなって他人の排泄行為などで興奮するなど思った事も無く、彼女が初めて放尿を見せると言った時に、性的興奮する興味もあれば、嫌だったらどうしようという怖さもあったのも事実です。
ただ、せっかく見せたがっている彼女の放尿なので、見せてとお願いして見せてもらうことになりました。
結果、感想はというと、どこからどう出ているか分からないけど放尿中の彼女が恍惚している顔や、同じアンモニア臭なんでしょうが他の女性の時と違って、自分の前で見せている姿・顔、それに自分が嗅ぐ事の出来ている特別な臭いという特別な状況に異常な興奮を覚えました。
それからというもの、彼女の放尿を見る事に怖さなど一切無く、目の前で放尿する彼女を見る度に変態な彼女が俺だけに見せる変態行為の一つとして放尿する彼女を深く愛し続ける事が出来る気持ちが生まれていきます。
