それこそ、彼女は慣れていた様子で何も思っていない様子だったのですが、彼からしたら超ミニスカワンピの彼女がパンツも履かないで色々な人と会話している要するにドキドキしていました。
彼女は知り合いや友達の前でNPNBでいることや、スケスケのセクシー下着姿を披露すること慣れているのです。
このような文章を急に読むと彼女に対して嫉妬して文句言っている彼のように読めるかも知れませんが、そうでもないのです。
過去の経験がある女性の人に言いにくい過去を知っている男性として、興奮出来る変態な彼氏なのです。
NTR(寝取られ)属性なのかなと思った事があるのですが、どうやら違う様で、自分のポリシーで自分が見ていないときのプレイは嫌で、見るだけでも触るとか挿入するなどというプレイも自分が見ているだけとか全然興奮しません。
話しを初のNPNBデートに戻すと、初めてのタイミングは海外旅行中でした。
あまり記憶が確かで無いのですが、数時間のタクシー移動や客室の限られたホテルに宿泊するなど、知り合いの居ない海外での開放感から盛り上がっていたのだと思います。
様々な前例からしても彼女が提案して自ら行ってくれたのだと思いますが、やたらと気になるミニワンピ(これは彼女の普段着であって特別に彼の前で着るモノでも無い事に嫉妬はしている)で、下着などチラチラしていた1日だったのに、夜の観光であるナイトサファリに行くタイミングでパンツを脱いでしまったのです。
他の観光客に囲まれたら日中のようにスカートの中で皆にみられちゃう!と彼が心配していたら、自分達だけの貸し切り。
安心したのも束の間、ナイトサファリに行く車はオープンタイプのピックアップで謎に2人のガイドが同行するので荷台に乗れと言っています。
日本であれば最後部のパタパタ?みたいなのを外してくれるのででしょうが、さすがは海外です。
踏み台とガイドのサジェストだけで荷台に乗る様に指示されます。
下から足や腰を押してくれるガイドの前でピックアップに乗り込んだら、あそこは丸見えになるに違いありません。
ナイトサファリなんという名称は名ばかりで、開始時刻時点では周囲は明るく何があっても見えてしまいます。

彼にしたらドキドキの瞬間でも、彼女にしたら慣れたモノです。
見えても一瞬だし、パイパンにしていて毛が無いから見えても肌色しか見えないと言い張って堂々と乗り込みます。
この頃は童貞みたいにドキドキする彼だったので、ガイドさん達がどこを見て、どんなリアクションをしたのか見る事が出来ませんでした。
今ならじっくり見てビデオ録画までして何度も見たいシーンです。
