先ずはチェックイン
チェックインカウンターの前はラウンジ?
食事の出来る場所でオープンエアーになっていて、プールも真横に見える場所でした。
ラウンジには裸で飲み物を飲んでいる男性が1名居たような居なかった様なで覚えていません。
チェックインの最中にチラチラ見渡してみると、確かに素っ裸になった西洋人男女がプールサイドに寝そべっていますが、誰も会話などしていなく寝そべっているだけでした。
急に裸になれるのか?
と彼も彼女も少し不安になる光景です。
チェックインはあっけなく終わって、ホテルの人の誘導で部屋へ案内されます。
1Fのバルコニー付きの部屋です。
タバコなど吸ったり食事を楽しむ事が出来るバルコニーなのですが、1Fという事もあってバルコニーの目の前にビーチチェアがあり、裸の人が目の前にいる場所です。
そのバルコニーに出るためのガラス戸は若干スモークの様なガラスになっていて、外からはよく見えませんが、中から外の様子は丸見えです。
「みんな裸だ」とヌーディストリゾートなので当然なのですが、絶句です。
こんな時に女性は強いです。
さっさと脱いで全裸になり「ほら、プールにでも行こう」と言って彼を誘うのです。
彼はドキドキしながらも服を脱いで一緒にプールサイドに向かいました。
そのときの陽の光の下で見る彼女の身体の美しさには心から惚れました。
何度も見ている身体なのに、陽の光の下だと凄く、とてつもなく綺麗なんです。
彼女が選択したのは西洋人男性2名と女性1名のグループの隣です。
素っ裸のままでビーチチェアにバスタオルを敷いて寝転びました。
やっぱり自分の彼女だけが凄い綺麗なんです。
真っ白な肌にピンクの乳首。下半身が上付きの彼女はパイパンであるのもあってクリトリスも若干はみ出す大陰唇も明るいのでよく見えます。
途中で膝を立てたりすると、プールの中に入っている人からは全てが丸見えになっているはずです。
混浴露天風呂で入浴している男性に股間を見せるタイミングは難しいと思われますが、プールサイドであれば逆に見せ無いまま過ごすのは難しい位です。
彼女は冷静を装って普通に楽しんでいます。
彼は綺麗過ぎる彼女の身体に興奮を超えた感動によって勃起することも無く、滞在している他の女性も年配ばかりだったのもあったのか勃起などする事無く20分〜30分程度でしょうか、プールサイドなどで過ごしてから部屋に戻りました。
